はじめに
先日、本の街「神保町」を散歩してきたのでそのレポートです。
part1では、にゃんこ堂について。
part2では、神保町ブックセンターについて。
番外編でカレー屋「ボンディ」について紹介します。
最後は完全におまけです(笑)
今回は番外編ということで、part1、part2の本屋巡りに行くきっかけになったカレー屋ボンディの紹介です。
本の話とはほとんど関係がありませんが、神保町行った時のランチ・ディナー候補になればと思い、取り上げてみました
欧風カレー ボンディについて
店名:欧風カレー ボンディ(神保町本店)
カテゴリー:カレー(名前の通りです)
営業時間:11:00~22:30
休日:なし
場所:京都千代田区神田神保町2-3神田古書センタービル2F
欧風カレー ボンディ訪問記
神保町散歩に行く1週間前に、大学の先輩が東京に遊びに来て、カレーを食べたいということでここが選ばれました。
神保町は本の街ということは知っていましたが、今までとくに足を運ばず、今回がほぼ初めての神保町でした。
そこでカレー屋を探しながら、雰囲気のいい本屋がいっぱいあったので、今回散策する形となりました。
散策した内容はまたpart1、part2で書いていますので、今回はカレーについて書きます(笑)
今回は初来店ということで一番人気のビーフカレー(1480円)を頼みました。
辛さも選べるので中辛です。
右上に少し映っていますが、じゃがいももついてきます。
カレーは本当においしかったです。
今回3人で来店し、3人とも違うカレーを頼みましたが、それぞれのメインに合わせてちゃんとルーも作られています。
お肉もやわらかくて非常に食べやすかったです。
お店に並んでいるときに後ろの常連さんと思われる人が、ここのカレーを食べないと神保町のカレーを語れないと言っておられましたが、そのとおりかもしれません。
さらにデザートになめらかプリン(500円)を頼みました。
口コミではボンディの半分はこのプリンからできていると絶賛されるほどだったので頼んでみました。
食べてみると、表面のキャラメルがかりっと焼かれている一方で中のプリンはとろとろで、カレーを食べた後のデザートには最高でした。
このプリンはお持ち帰りできるみたいです。
まとめ
日ごろの本記事とはまったく関係のない食レポのような記事でした。
こういう記事もたまに書いていきます。
やはり本を読むとエネルギーを使うので、食事はしっかりとらないといけません!
ボンディは少しお高いかもしれませんが、それだけ価値のあるお店だと思ったので、ぜひ神保町を訪れた際は行ってみてください!