この本について
基本情報
タイトル  本音で生きる
著者    堀江 貴文
出版社   SBクリエイティブ 
発行日  2015.12.15
ページ数 191ページ
内容
本心をださずに日常を過ごし、周りの顔色をうかがう社会に一石を投じる一冊です。
言い訳をせず、今すぐやることの大切さを自身の経験とあわせて堀江貴文さんが紹介します。
キーワード
本を選ぶ上でのキーワード
- 自己啓発
 - 本音
 - 人生
 
本を読むうえでのキーワード
- やる気
 - 今
 - 最適化
 
気になったポイント
- 仕事としては相手に尽くすけど互いに寄り掛からない距離がいい
 - 「お互いの価値観が異なっていることがわかる」というのはとても大事
 - アイは生きていく中で経験して学ぶもの
 - 言い訳をやめる
 - お金というのは本来、価値を交換するためのツールにすぎず、それ自体に価値があるわけではない
 - 時間がないからできないは現状維持を選んでいるだけ
 - すべてがトライアンドエラー
 - ゼロイチ思考の枠を外す
 - 最適化を繰り返すことでできることが増えていく
 - 睡眠時間を削っても使える時間は増えない
 - 今すぐやることこそ最大の最適化
 - 世の中そんなに悪い人はいない
 
この本もおすすめ
- 多動力
 
- 新世界
 
ぷちっと感想
堀江貴文さんの本は何冊か読みましたが、一貫して「今すぐやる」「言い訳をしない」ということを強調して話しています。
その二つについて、本書ではメインにとりあげています。
行動した先に、得られるものがあるのでまずはすぐに行動することを最近は心がけています。




