この本について
基本情報
タイトル ゼロ
著者 堀江 貴文
出版社 ダイヤモンド社
発行日 2013.10.31
ページ数 235ページ
内容
堀江貴文さんは逮捕されても、なぜ希望を失わず働き続けることができたのか?
堀江貴文さんのは働くことへの思いを、刑務所での暮らしを含めこれまでの生活とあわせて書き記した一冊です。
キーワード
本を選ぶ上でのキーワード
- 働き方
- 仕事
- 人生
本を読むうえでのキーワード
- 働く
- いま
- ゼロ
- 稼ぐ
- 行動
気になったポイント
- 誰も最初はゼロからスタート、失敗してもまたゼロに戻るだけ。決してマイナスにならない。だから一歩を踏み出すことは恐れず前へ進もう。
- ゼロの自分に一を足そう、掛け算を目指し足し算からはじめよう
- 経験とは経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされる
- 目の前に流れてきたチャンスに飛びつくことができるか、チャンスを見極める目なんて必要ない
- このままでは一生このままだ
- 多くのビジネスマンは自らの労働をお金にかえているのではなく、そこに費やす時間をお金にかえている
- 儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働く
- やりがいとは見るけるものではなく、自分で作ること
- 長期的な目標も大事だが、今日という一日の目標をたて猛ダッシュ
- やりたいことは全部やれ
- 苦しいからこそシンプルに考える、悩むとは物事を複雑に考えること
- 成功したければ挑戦すること
- 挑戦して全力で走ること
- 人生は今しかない。過去を振り返っても事態はかわらず、未来におびえても先へはすすまない
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- 働き方
ぷちっと感想
堀江貴文さんの働くことへの思い込めた一冊で、熱い想いが伝わってきました。
今やる、今から行動することができる人が結果を作っていけるのだと感じました。